メンタル弱いのも繊細なのも全ては『1つの特性』
メンタルが弱いのも繊細なのも
『1つの才能である』 と言うのが
ちゃんと伝わると良いなと思う😊✨
まず、基本的にメンタルが弱いのも
繊細なのも1つの 『特性』 なので
自分の中から 『排除」する必要もなくて
意外に思われるかも知れないけど
僕は割とメンタルが弱いし、 繊細だし
あと、知らない人の前では人見知りも発動する
凄い小さな事を気にするし
過敏なほど、気に病むことも多いし
すぐ人疲れを起こすし
初見で見知る事なくサクサク行動出来る人
とか見るとめちゃくちゃビビる😆
ただ、メンタル弱くて人生が上手く
行っていない人と違う点はあって
それは、メンタル弱いのも繊細なのも
1つの自分の『特性』 だという捉え方 (定義)を
自分の辞書に設定している事
何が違うのか?
メンタル弱いのも繊細なのも
『悪い事』『自分の良くない所』 と言う
捉え方をしていないので
・メンタル弱いから 『自分はダメなんだ』と
| 二重に自分を責める事がない 超大事!
ちなみに、人のメンタルに本当に良くないのは
落ち込む事そのもの、 ではなく 大事!
落ち込んでる自分を責めてる事
ネガティブな自分を責めてる事だ😌✨
そうやって、メンタルの弱さ、繊細さを
『自分の1つの特性』
と言う風に捉えてる事で、 更に良い事もあって
多分、僕の人生がそれなりに上手く行ってるのは
メンタルの弱さ、繊細さと言う『特性』を
仕事に活かして、 強みに変えてきたからだ😊✨
例えば、僕はメンタル弱いので
人間関係もキャパが狭いし、 煩わしい事が
続くとどっと疲れるので
良いお客さんが集まるような仕組みや
仕事を効率化して、 多人数相手でも
コミュニュケーションの手数を増やさなくても良い
という働き方、 仕組み化をしてるし
細部に固執してしまう癖は
商品サービスの『クオリティの高さ』に
活かされてて、真似できる人は少ない
それに、こうやって、 割と沢山の文字量の
文章をアウトプット出来るのは
そもそも、
物事を、細かく、ネガティブに考えすぎる癖を
活かせるように 『生産的に転換』 してきたもの
多分、メンタル強くて、 コミュ力ある人で
人間関係も上手くやれちゃう人には
こう言うアプローチの仕方はできない😊✨
多分、
商品サービスのコンセプト作りとかにも
メンタル弱い所や繊細さが役立ってるし
ぶっちゃけ、メンタル弱くて、繊細だと言う
特性を活かすようにしたから
これまで億単位の売り上げを上げる事も
出来てきたんだと思う
つまりね
君がメンタル弱いのも、繊細なのも
1つの『特性』として捉えれば
決して悪くない 『特性』 なんだけど
それを『だから、 自分は良くない』 に
変えてしまってるのは、少なくとも
君自信なんじゃないかな?
って事で、メンタル弱くても、
繊細でも良いし、 人見知りでも良いから
そう言う自分を 『正しく受け入れて』
自分の活かし方を見つけていこうね😊✨
みたいな話だよ
少なくとも、僕は
そんな君を悪いと思ってはいないからね
『まとめ』
・メンタル弱いのも 『特性』の1つ
・『だから自分はダメなんだ』は二重に自分を苦しめる
・自分の特性を理解して使えるようになると『弱い』も『強み』に変わる
・ダメな自分にしてるのはダメな自分と決めつけてる君自身かもね
【補足/おまけ】
メンタル弱い、繊細な人は
・人の感情を理解できる (共感性の高さ)
細部に気づく事ができる(気配り、目配り)
・感性や感覚が鋭い (インスピレーション)
思考力が高い (推察力)
・エピソード記憶の力が高い
・イメージを形にするカ
物事を改善する力 (仕組み作り)
・人の話を聞ける、 観察できる ( 察する力)
↓
他者に対して優しさがある (親切心)
他にも人それぞれあるだろうけど
メンタル弱い、繊細である 『特性』を
仕事や人間関係とか社会性に転換できると
めちゃくちゃ有能だよね😊✨