売るためには、熱量を上げる
今日もコンサル3件あったのですが
1人のクライアントさんに改めて、
サービスを売る上での
『熱量』についての話をしてきた
と言うのも、
そこそこの売り上げならともかく
本気で 『突き抜けた』
売り上げを得ようと思うなら、売る側の熱量
ってめちゃくちゃ大切で
『熱量』の差はバカに出来ないくらい
売れる、売れないに差がでる
平たく言うなら、 本気で売ると
どんなサービスでも売れるけど
ヌルい熱量で売ってると
どんな需要がありそうなサービスも
売れないって事😌✨
ニーズのあるサービスを見つけ
需要を喚起しながらセールスをする
というのは割と簡単なスキルの話で
マーケティングカやセンスでなんとかなる
けれども、どんなにニーズがあるサービスでも
スキルやテクニック 『だけ』では
突き抜けた成果を出すことができない
いつだって、 突き抜けた成果を出すのは
売り手の『本気度合い』であり
本気で熱量もって売れば
お金を稼げない人なんて世の中にはいない
そう、言い切っても良いくらい
商品サービスに対して
熱量高くある事は、収入に繋がる
個人起業家は特に、ダイレクトにお客さんに伝わるので
この『熱量』を軽んじてはいけない
では、どうすれば
商品サービスに熱量を込めて
『突き抜けた』 売り上げを出すことが
出来るのか?
結論は、売れる事に対して
利他的なモチベーションだけでなく
『利己的』なモチベーションを込める事
分かりやすく言えば
売れる事で、私が本当に求めてる事
得たいもの、なりたい姿、 手に入れたいもの
と繋がっていること
ようは 『本気になれる動機』と
ビジネス活動を結びつけること
と言うのがメチャクチャ大事😤✨
価値観と言っても良いけど
もっと強く、もっと激しく言うなら
それは『渇望』である
渇望とは、求めて、求めてしょうがない事
人によっては
強い望みであるが故に、 苦しみにすら
なってるような事かも知れないし
誰かに言うのは恥ずかしい
って思えるような事かもしれない
けど、その渇望が
自分のビジネス活動で満たす事が出来る
と実感できる時
例え、スキルが足りなくても、不恰好でも、
今の自分を超えた不思議な力が働いて
想像を超えた成果が生まれる
そう言う『熱量』は本当に大切