感性的な課題解決のフレームワーク

多くの人にとってはどうでも良いことだけど
僕にとっては割と大切な課題で

現在、 興味ある分野というか
体系化したい分野は
『感性的な課題解決のフレームワーク』
と言う分野

と言うのも、 これからの時代は
コンテンツではなく、 コンテキストが大事で
いや､ 超大事なんだけど

感性的な課題解決を実現しようとするなら
コンテキストを活かした自己文脈を
創造することが必要なのよね
(コンテキストは背景が生み出す文脈ね)

けど、 世の中の多くの人は
どうやって集客するか、 とか、 お金の稼ぎ方とか
分かりきったものが未だに好きでジレンマ

ビジネス的な成否を追い求めるのは
悪いことじゃないけど
んなものは、 本来なら、 もう答えが出てて

手っ取り早く稼ぎたいなら、この順番
1. コンセプト
2. セールス
3.コンテンツ

最後に少々の集客力が有れば良き
売れる企画作って、 成約率上げて (セールスカ)
変化が生まれるコンテンツが有れば良い

とにかくセールスで成約率を上げる事
ができれば、まずはOKなのよね

集客は売れるコンセプトあれば
勝手に人なんて集まるし
人が集まっても、 セールス出来なきゃ稼げない

当たり前の事を、当たり前に遂行できれば
誰でも稼げる

でも、そんな簡単な事が
やってみると意外と出来る人が少ない

なぜか?

コンテンツに頼ってて、 コンテキスト (文脈)の持つ
圧倒的なパワーを理解してないから

平たく言うと、 だから埋もれちゃう

コンテキスト(文脈)への理解が深まると
何が変わるのか?
1.独創的なエネルギーを持った
売れるコンセプトが創れるようになる
2.文脈に沿った、 人を動かす
セールスが出来るようになる
3. 借り物のコンテンツではなく
オリジナルのコンテンツが創れる

これが、コンテキスト (文脈)の力だ

こういう、コンテキストから生まれる
文脈的なエネルギーをビジネスに活用してる
事例はめちゃくちゃあって

むしろ成功してる人はすべからく
『感性的に』コンテキストの力を使ってる

ただ、それは一部の 『センス』 ある人が
感覚的に使っているだけで

言い方悪いけど、 センス無い人は
いつまで経ってもコンテンツの呪縛から
逃れる事が出来ずに
自己の持つ才能を開花させる事なく

また、可能性に気づく事なく
終わってしまってる
そして、そゆ人ほど
タチが悪い事に自分がセンス無い事に
気づいてなかったりする

ここを僕は変えたくて
感性的な課題解決をフレームワークに変換し
いわゆる、センス無い人でも
敏腕プロデューサーがついたかのように

ブレイクスルーできる方法を確立したい😊✨
自分で自分のコンテキストを読み解き、

眠っている創造性を開花する

実際、少しづつはこれまでの、 講座やコンサル、
ワークなどで解消してきたけど

体系化することで、創造性が開花して
自分の殻を突き抜ける人を増やしたい
これが割と直近の野望😆